函館市電
前回(2ヶ月前)に書いた記事で匂わせるだけ匂わせといて書かずに放置するという悪徳放置プレイを披露したのでここら辺で供養。
……実は武蔵野線の205主体で記事書いててそれが書き終わった後に気付いたんだけどね、次回は205にするよ。
微ブレしてVIVRE横浜。
この標識や街灯のごちゃごちゃ感、たまらんよな。
夜の函館市街地って賑やかで煌びやか、煌びやかと言えばMANISHの煌めく瞬間に捕われてって曲が名曲だから見た人は聞いてみてね。
編集ゴリッゴリ。
函館どつく前ってなんかどついてシバき倒されそうな物騒な名前してるよね、由来はなんなんだろう。
くねくね。
道のど真ん中にレールがあって向こうから路面電車がトコトコと来る、都心の鉄道網に普段からいると不思議な気分、都電?今は忘れてくれ。
小路から1枚。
こういう雰囲気は好きなんだけどゴキブリ出ないか割とビクビクしながら撮った、ガチでゴキブリ無理すぎて部屋に出た時とか普通に部屋に鉄球ぶち込んであさま山荘を一人芝居したくなるレベル。
宿泊したホテルから撮れそうだったから適当に。
…でもこれわざわざ函館市電じゃなくてもよくね?
んで宿泊したホテルに宿泊者が無料で借りられる素晴らしいレンタサイクルがあったから次の日は朝からレンタサイクルで函館の街を観光がてら撮ることに。
…めちゃめちゃどうでもいいんだけど電動自転車ってすっごい便利ね、初めて使ったけど便利すぎて感動したわ、すげぇなアレ。
ちょっぴりどこか洋風な雰囲気がありながら海も山も、ましてや青函連絡船まで入れられるクッソ欲張りな撮り方、広角から望遠まで多種多様なやり方で撮れてめちゃめちゃ楽しかった。
撮るだけ撮った青函連絡船は結局乗ることなく帰ったんだけどね、次函館行った時は絶対中も見る、いつ行くか分からんけど。
そして帰り際に寄っためちゃめちゃオシャレな箱館元町珈琲店という喫茶店。
この落ち着いた木目調の目立つデザインに様々なコーヒーカップがオシャレ過ぎる、至福の空間。
メニューはコーヒーがメイン、その他はケーキに店主の気まぐれサンドウィッチやらコーヒーに合うサイドメニューが厳選されている。
超ビターな珈琲は味に深いコクがあってこれがパフェにまたとても合う、にしても喫茶店には何回か行ったことがあるけど注文時にグラムと抽出量で注文するという初めてのシステム。
しかしこだわっているだけあって他の喫茶店とは遥かに違う味わい、本当に素晴らしかった。
函館に行ったらこれはリピート確定、またぜひ行きたい。
ほいじゃまた。
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